私たちは徹底して、防火装備の安全性にこだわります。

■ ISOにおける防火装備の国際規格。

消防隊員用防火装備のうち防火服については、ISO11613 :1999 により、消火活動で屋内進入する際に着用する防火服の最低限の性能が定められています。その基準にはアプローチA(欧州仕様)とアプローチB(米国仕様)の2タイプがあり、アプローチAは機能性や快適性を、アプローチBは熱防護性を重視して防火服が設計されています。加えて、ISOでは防火服だけでなく防火帽、防火手袋、防火靴についても新たな国際規格の作成に向け、議論が行われています。

■ 日本における防火装備のガイドライン。

こうしたISO規格や近年の国際的な動きをベースに、日本でも防火服をはじめ防火帽、防火手袋、防火靴など消防隊員用防火装備のあり方について検討がなされ、より安全性を重視したガイドラインが2011年5月、総務省消防庁より通知されました。防火服については、(1)炎や熱に対する防護性能、(2)引張抵抗、引裂抵抗等の機械的強度性能、(3)耐化学薬品性能、運動性能、快適性能、静電気帯電防止性能等が求められることとなりました。

また、防火帽、防火手袋、防火靴についても整合性を図るため、防火服と同レベルの熱防護性能、快適性能、運動性能を備えることとされました。これにより、トータルとしてバランスのとれた防火装備が求められるようになりました。

■ 消防隊員の安全確保を第一義として。

小林防火服は、欧州仕様のISO規格を上回る熱防護性能、快適性能、運動性能を備えるとともに米国仕様の高い熱防護性能も勘案しつつ、新たに設定された国内ガイドラインの基準をハイレベルでクリアした、かつてないトータルバランスの防火服を開発しました。

小林防火服はこれからも、「消防隊員用個人防火装備のあり方に関する検討会」メンバーとして、また「ISO/TC94/SC14国内対策委員会」や作業部会の中心的存在として、消防隊員の安全確保を第一義とした防火装備を創造し続けます。

会社名 小林防火服株式会社
創 業 慶応3年 小林刺子店
設 立 昭和36年7月6日
代表者 代表取締役社長 小林寿太郎
ISO/TC94/SC14 消防隊員用個人装備 国内対策委員会 委員
消防防護装備研究会 副会長
渋谷消防団本部本部分団 部長


代表取締役会長 小林虎太郎
全国消防服装協会 会長
元 渋谷消防団 副団長
平成25年4月29日 瑞宝単光章 受賞

所在地 東京都渋谷区恵比寿南1-2-9
E-mail info@kbpro.jp
業務内容 消防用防火服及び耐熱服の製造販売
防火帽・保安帽・防火手袋・防火靴・安全帯等の販売
主要販売先 防衛省調達実施本部・皇宮警察本部・海上保安庁
東京消防庁・横浜市消防局・川崎市消防局・札幌市消防局
京都市消防局・広島市消防局・福岡市消防局・堺市消防局・浜松市消防局
その他各市町村